訪問いただきまことにありがとうございます。
ご覧になった感想はいかがですか。
「見ましたよ」の一言でも結構ですので、何か「あしあと」を残していっていただければ幸いです。
もちろんペンネームOKです。
そして「ホームページ」欄はWebサイトやFacebookページ等をお持ちの方で、記入したい方以外は記入不要です。
よろしくお願いいたします。
小林博 (金曜日, 24 1月 2025 19:12)
素晴らしいです!
ベル (土曜日, 03 6月 2023 15:10)
ヘンリー7世の生まれた城に行きたいと調べていてこちらにたどり着きました。 詳しい情報をありがとうございます。
kozmica (日曜日, 19 3月 2023 06:08)
萩尾望都の漫画「ポーの一族」に登場する城の名前をサーチしてここに来ました。 https://en.wikipedia.org/wiki/Sandown_Castle,_Kenthttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%97%8F 世界各地の歴史やそれにまつわる逸話や寓話、公には確かでないことと歴史の関係を知るのに興味があります。
Mediavalista (日曜日, 07 11月 2021 16:10)
2020年、2021年と、どこにも出かけられないでいます。 2022年はどうなるのでしょうか。 運転して出かけるのは困難な歳になりました。
公子 (木曜日, 12 11月 2020 10:58)
今年はコロナでどこにも出かけられませんね。 イギリスは特にひどそうです。 写真を見るので我慢するしかないですね。
ナナさんngo (土曜日, 16 5月 2020 10:26)
edgeの起動画面からこのサイトにたどり着きました。 イギリスの歴史にはまっているので、とても興味深く拝見させていただきました。 先ず何より地図がうれしいです。写真やイラストもたっぷりで想像が膨らみ、飽きることなく楽しく見させていただいています。大好きなサイトです。
maki (木曜日, 12 7月 2018 23:51)
JALのカレンダーがバルヴェリー城だったので、検索したら出てきました。 素晴らしいサイトですね。
if・・・ (金曜日, 18 5月 2018 17:44)
面白いので私のサイトからリンクさせました。 いつか古城巡りをしてみたいです。
レイと瑠璃 (日曜日, 21 1月 2018 17:30)
こんにちは、いつも楽しませていただいています。 学生時代に見て回ったお城、回れなかったお城、懐かしくて、また次回訪ねようと計画を巡らせて みたりしています。ダンスターンバラ城!いいですねー!ウエールズも大好きです。 ありがとうございました。
芋焼酎 (土曜日, 06 1月 2018 16:59)
美智子様もお読みになった、ノーベル文学賞作家「カズオ・イシグロ」の「日の名残り」を読みました。イギリスのブッカー賞(日本の芥川賞?)受賞のコテコテの純文学でした。 第二次世界大戦前後のイギリスの貴族支配の移り変わりを、公私両面からうまく書いてありました。 ダウントンアビーも多分、「日の名残り」を参考に書かれたのではないかと思われるほどベースが似ていました。 主人公はお屋敷の執事で、敬愛するご主人はナチス協力者として葬り去られる程度の人物にすぎなかったことと、自身も家政婦長の恋ごころもわからぬ鈍感な人間であったことを後悔する物語です。 日本の武家社会と同様、イギリス貴族とそれに付随するお城は私のロマンを掻き立てます。 今年の3月で退職します。娘夫婦と同居、孫の子守と母の介護が私の仕事になります。 合間をみて、イギリス貴族の遍歴を勉強したいと思います。
mediaevalista (日曜日, 01 10月 2017)
芋焼酎様 度々ご意見を頂きながら、当方の怠慢でお返事もせず、誠に申し訳ありません。お詫び申し上げます。 当方が関心を寄せている時代は15世紀ころまでなものですから、掲載させていただいている城も大部分が廃墟となっています。貴族や富裕層が優雅な生活を過ごしていた城へはほとんど訪問していません。 瓦礫の山で、生活感の無い城ばかりで恐縮です。
芋焼酎 (木曜日, 03 8月 2017 13:18)
ダウントンアビー、第六話最終章が終わりました。今まで私のベストドラマ(映画含む)は「七人の侍」でした。これを以上のドラマ(映画)は私が生きている間はないだろうと思っていましたが、ダウントンアビーは優に超えました。日本の歴史しか興味はありませんでしたが(三国志は好きです)、隠居の身、世界史を勉強仕直そうと思いました。配役ではおばあちゃんのバイオレットが一番良かった。ユーモアとウィットに富んだ会話には唸りました。 次は料理長のパットモア、声優のだみ声が彼女の口は粗いが気持ちの優しさを実にうまく醸し出していました。副執事のトーマスの人間として成長していく様はよく出ていた。伯爵ロバートは温厚な英国紳士そのものです。男としてかくありたいと思いました。 このドラマの秀悦は、伯爵から下僕までの十数人の人生一人ひとりにスポットライトを当てたところだと思います。 ドラマの最後のシーンは1925年昭和元年です。日本では昭和7年までは江戸時代と同水準の生活をしていたといいますから、当時のイギリスの豊かさには驚きました。 全巻DVDを購入して、気の置けない友人達を自宅に招き酒を飲みながら何回も見たいと思います。 ハイクレア城に行けばきっとみんなに会えると妄想しています。
芋焼酎 (月曜日, 12 6月 2017 17:43)
ダウントンアビーも第六話、時代に翻弄されて没落していくイギリス貴族、まさに諸行無常です。 NHKでハイレクア城の現状を放送していましたが、末裔の50代の夫婦がお城を守っていました。 ダウントンアビーの世界的なヒットで見学者が殺到してどうにか城を維持しているとのことでした。 今は1年待ちとのことです。元気なうちにいずれ訪れたいと思っています。
mediaevalista (日曜日, 21 8月 2016 15:09)
ピカリン様 お返事遅れて誠にすみません。 お陰様で、35000名を超える方々から訪問を頂いています。 イングランドとスコットランドで似ているのは..ランドだけ、という説もあります。 王城の構造も地域に合わせている努力が見て取れます。連合王国を維持することに多大な努力が払われているのでしょう。
ピカリン (木曜日, 04 8月 2016 12:38)
しばらく見ない間に、35,000人にまでなっていますね。少々驚きです。 EU離脱で、スコットランドはどうなるのでしょう。 城の造りも違うし、やっぱり別の国なのでしょうか。
Mediaevalista (木曜日, 31 12月 2015 13:13)
むくさち様 コメント頂き有難うございます。 シェイクスピア劇の中でも特に薔薇戦争に関連する城を多く訪問していますので、戦場に近い所に有る城や、関連する王侯貴族の城が多く取り上げられています。 攻撃する立場で城を見たり、護る立場で城を見ると、城造りの工夫も良く分って頂けると思います。
むくさち (日曜日, 13 12月 2015 13:22)
江守徹さん主演のリチャード3世を見てから英国の中世史に興味を持ち、ここ2年ほど古いお城の魅力にはまっています。現在廃墟になっているお城は後世の手が加えられていない所が多いので、当時の状況がより鮮明に想像されますね。それにしてもこんな素敵なサイトがあるとは!暇を見つけてはこちらにお邪魔しご紹介されている海外サイトや文献を読み漁って楽しんでいます。自営業で海外旅行なんてとても無理なので・・・豊富な情報ありがとうございます。
Mediaevalista (水曜日, 07 10月 2015 18:49)
こまさん。 訪問していただき、ありがとうございます。 取り上げている城は、有名でもない城が多いし、壊れている城ばかりだ。とのご意見も有ります。小さな城にもご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
こま (日曜日, 20 9月 2015 23:59)
来年ロチェスター城に行こうと思って、情報を探していたらこのサイトを見つけました。 とても参考になりました。 小さな城をたくさん取り上げてくださっているので、これから隅々まで拝見いたします。 英国の城好きな友人にも紹介しますので、これからも紹介し続けてください(* ̄∇ ̄)ノ
lordofcastle (水曜日, 03 6月 2015 07:05)
Mt. Le Conte さん、 コメントまことにありがとうございます。 このようなお言葉をいただくと「サイトやっててほんとに良かったなぁ」と元気が出ます。 サイト内の記事のアップデートがしばらく停滞しておりますが、いただいた元気を糧に少しずつ進めて参りますので今後ともよろしくお願いいたします。
Mt. Le Conte (日曜日, 31 5月 2015 10:35)
初めまして。 リバプールに住む友人が、Offa's Dyke をハイキングしながら廃墟となった古城の写真を送ってくれたのですが、知識の無い私には、'it's all Greek to me!' でした。こちらのサイトを見つけて、まさかこんな小さなお城の情報は無いだろうと見ていたのですが…ありました!しかもとても詳しく美しく紹介されていましたので本当に嬉しくて感動しました。心から感謝申し上げます!
mediaevalista (月曜日, 13 10月 2014 08:19)
Mosuke様、有難うございます。 お陰さまで大勢の方に見て頂き、感謝しています。 お城を通して、イングランド、スコットランド、ウェールズの歴史を再確認して頂くこともできるかと思います。
Mosuke Harada (日曜日, 12 10月 2014 22:18)
訪問者数2万人達成、おめでとうございます! 1年半で1万人、1年でもう1万人。このペースなら、後半年で3万人達成ですねっ。 益々の充実を期待しております。
lordofcastle (木曜日, 26 12月 2013 07:12)
E-2C さん、 年末の慌ただしいところ、お越しいただきありがとうございます。 追加・修正につきましては「ニュース」ページに記載しておりますので、ときどきチェックしてみてください。 今後ともよろしくお願いいたします。
E-2C (月曜日, 23 12月 2013 09:58)
1年半で、一万件越え おめでとうございます。世界的にも価値あるHPになりつつあるのかも。”いいね!”
lordofcastle (木曜日, 12 12月 2013 07:17)
ジュコーさん、 お忙しい中、コメントいただきありがとうございます。 女房が振り向くようになるまでは、だいぶかかりそうです。 さらに充実したサイトにすべく、少しずつ進んでいくつもりです。 今後ともよろしくお願いいたします。
ジュコー (水曜日, 11 12月 2013 10:53)
見ました、素敵です。奥さんとかにもいいね!と言われるように なるといいですね。
lordofcastle (金曜日, 06 9月 2013 10:07)
ピカル様 いつも見て頂き、有難うございます。 お蔭さまで、1年5か月で1万人の皆様に訪問頂きました。感謝しております。これからも一層内容を充実させて行きたいと思っています。
ピカル (水曜日, 04 9月 2013 20:11)
10000人訪問達成おめでとうございます!!素晴らしいですね!益々のご活躍、楽しみにしております。
lordofcastle (木曜日, 08 8月 2013 12:44)
イギリス好き さん、 おほめのお言葉をいただき、ありがとうございます。 このようなお言葉をいただきますと、とてもうれしくなり、「さあ、もっともっと充実したサイトにするぞ!」とやる気がわき起こってまいります。 英国訪問で、新たな情報等がありましたら、またコメントで教えていただけると幸いです。
イギリス好き (水曜日, 07 8月 2013 23:45)
このような専門的な案内が有ることを初めて知りました。まだ数箇所しか見ていませんが、夏休みに英国訪問の予定が有りますので、参考にさせていただきます。場所が判り易く表示されているので、参考にして詳しく見て行くつもりです。感謝します。
Best Juicer (日曜日, 14 4月 2013 02:25)
This is an excellent post! Thank you for sharing with us!
medievalist (火曜日, 21 8月 2012 22:59)
原田様 コメント頂き、有難うございます。 今回追加した2枚はリトグラフで描いてみました。引き続き精進していきますので、ご贔屓に宜しくお願いします。
原田茂輔 (火曜日, 21 8月 2012 17:32)
Dunstanburgh城の写真とイラスト拝見しました。崩れかかった感じがいいですね。辛うじて持ちこたえている様子が、他人事とは思えないし…。写真よりも貴兄の絵のほうが味わいが深いですね。
medievalist (日曜日, 17 6月 2012 12:37)
武岡様。 再訪頂き、コメントを記入して頂きまして、有難うございます。細かい箇所ですが改善を続けておりますので、また時間を見つけてお寄りください。 高橋様。 貴台に見て頂くとは感激です。取り敢えずGalleryで絵を見てください。漸次イラストを追加していく予定です。なお、このHPを開設してから2ヶ月間で延べ、1800余名の方に見て頂きました。このような大勢の方に見て頂いて感謝しています。それも本と違った気軽さによるものかと思っています。出版は憧れですが。
高橋 晴樹 (日曜日, 17 6月 2012 08:13)
朝早く見ましたので、ボーっとだけですが拝見。 老人には、貴兄のイラスト入りの本のほうが読みやすいのですが、どうなりましたか?。
武岡 (土曜日, 16 6月 2012 16:23)
力作ですね。年輪を感じます。 前にも覗いたのだけれど、ここへの書き込みを失念。
Medievalist (水曜日, 13 6月 2012 12:14)
ピカル様 訪問頂き、有難うございます。 開設から2ヶ月経過しますが、多くの方に見て頂き感謝しています。
ピカル (火曜日, 12 6月 2012 23:30)
沢山の人がHPにいらしてますね!? その調子で頑張って下さい!
lordofcastle (火曜日, 15 5月 2012 22:24)
あっし さん、 お忙しい中、弊サイトにたびたびお越しただき、そしてコメントまでいただきましてまことにありがとうございます。 「人間死ぬまで勉強だ」などと申しますが、やはり若いうちに集中してやったほうがずっと効率がいいのはたしかです。 目標完遂のあかつきには、ごほうびに英国の古城訪問などもご検討ください。
あっし。 (月曜日, 14 5月 2012 21:39)
こんばんは。勉強の息抜きに拝見しています。 きれいなお城を見ていると、気分転換になりますね。 ページの色合いも落ち着いていて品がありますね。 たくさんあるので、またちょこちょこと見させていただきます!
lordofcastle (木曜日, 03 5月 2012 00:27)
pediatricianさん、いらっしゃい。 お忙しいでしょうが、ときどきこちらにも来ていただいて、ゆっくりしていってください。
pediatrician (水曜日, 02 5月 2012 11:41)
掲示板からたどり着きました。素晴らしい英国の古城。そのうち行かせてもらいます。趣味を超えた専門家ですね。
Medievalist (月曜日, 30 4月 2012 18:10)
メメ様、お褒めのコメント有難うございます。漸次改善していきたいと思っております。
メメ様 (月曜日, 30 4月 2012 12:37)
昼休みに、拝見しました。 結構、様になっているので驚きました なかなかいいですね
Medievalist (月曜日, 23 4月 2012 22:35)
ザ・コージー・ティー様、素晴らしいご経験をなさっていらっしゃいますね、うらやましい限りです。 Marcileo様、貴重なご意見有難うございます。今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
Marcileo (日曜日, 22 4月 2012 17:52)
美しい写真とイラスト、それに信頼感のある解説!日本人には「前人未踏」の城も多数含まれている労作です。楽しめるだけでなく、学恩を受ける人たちも多いでしょう。ますます充実したサイトに育てて下さい。
ザ・コージー・ティー (土曜日, 21 4月 2012 10:53)
素敵なサイトで拝見するのが楽しみです。お城の事、もっと深く知りたくなりました。お城で繰り広げられた生活や、時代背景を想像するのにもとても役に立つと思います。この4月にも再度アランデル城を訪れて参りました。今も住宅として使われている部分もある、華やかなお城です。城下町はアンティークショップが並び有名なティールームもあって、ロンドンから電車で1時間半、ショートトリップに最適です。お城と紅茶、何かでコラボが出来れば嬉しいのですけれど・・・
Medievalist (金曜日, 20 4月 2012 20:31)
町っこさん、Jillさん、みすず亭さん、皆様有難うございます。Dunstanburgh城は私の大好きな城です。北に在り、遠くて行き難いですが、お勧めです。みすず亭さんの仰るLeeds城もArundel城も私は未だ行っていません。有名どころが抜けていて誠に恐縮です。
みすず亭 (金曜日, 20 4月 2012 19:43)
大変立派なHPですね。私はリーズ城とアランデル城に行きましたが、観光だけでした。もっと深い所を教えて下さい。よろしくお願いします。
Jill (金曜日, 20 4月 2012 15:58)
素晴らしいホームページ完成おめでとうございます。イギリスにはこんなにも多くのお城があるのですね。私が行ったのは4つだけですが、写真やイラストを拝見すると他のお城にも行ってみたくなります。イラストはとても素敵です。Dunstanburghのものがたくさんありますが、ここが大好きなお城ですか?カンタベリーやダーラムには大聖堂だけでなくお城もあるのですね。今後の発信も楽しみにしています。
町っこ (金曜日, 20 4月 2012 12:40)
すばらしいサイトでした。イラストがとても上手です。趣味をますます生かしてください。応援しています。
Medievalist (木曜日, 19 4月 2012 21:41)
Tommyさん、有難うございます。イラストをほめて頂き感謝です。 Walesには行って見て来てくださいね。
Tommy the ヒマジン (木曜日, 19 4月 2012 21:32)
見たよ! 写真が奇麗で感動。イラストも驚異的に上手いね。 真っ先にカーナヴォン城を見た。前からしょっちゅう名前を聞いて、いつか行ってみたいものと思っていたが,これでもう行った気になってしまった。すばらしい!
Medievalist (木曜日, 19 4月 2012 20:15)
高江洲さん見て頂いて有難うございます。イタリアも良いですがイギリスも見るところがありますよ。今年はオリンピックもありますし。是非イギリスヘ行ってみてください。
高江洲 (木曜日, 19 4月 2012 16:08)
見応え、読み応えのあるHPの開設、おめでとうございます。 物凄い数の古城があるんですね。機会があれば、いくつか 自分の足で訪ねてみたいですね。
lordofcastle (水曜日, 18 4月 2012 14:39)
「越後屋」さん、 「鈴鹿勇二」さん、 「しんせん」さん、 「Yossy」さん、 「紅天」さん、 「ピースケ」さん、 「580kiyo」さん、 みなさん、お忙しいところ、本サイトにおいでいただき、しかもコメントまでいただきまして、まことにありがとうございます。まとめレスで大変失礼します。 これからも少しずつ追記・修正して、みなさまのご期待に沿えるようがんばりますので、ぜひよろしくお願いいたします。
580kiyo (水曜日, 18 4月 2012 12:49)
イギリスには多数のお城があるんですね。 Google地図も掲載されているので、行ってみたくなりました。 全部見て回ると何日くらい掛かるのかな~。 Google地図、お城の平面図 いいですね!
ピースケ (火曜日, 17 4月 2012 22:52)
おめでとうございます!(*゜▽゜)_□ まず、一歩ですね!どんどん活躍の場を広げていって下さい!!
紅天 (火曜日, 17 4月 2012 21:18)
想像したより手の込んだ出来栄えです。公開おめでとうございます。 イギリスに住んでいたのにどれもこれも初めて見るお城ばかり。 どんどん付け加えて見ごたえのあるWebに、お願いします。
Yossy (火曜日, 17 4月 2012 20:15)
NHK-BSでやっていたイギリスのテレビ番組「大聖堂」を思い出しました。城跡にもそれぞれのドラマがあるのでしょうね。ローマ帝国が築いた防壁なんかも残っているのでしょうか。アーサー王伝説はそれより以前でしょうか。分からないことだらけです。YT
しんせん (火曜日, 17 4月 2012 19:16)
とりあえず「ホーム」~「おすすめリンク」の各ページ拝見しました。お城の写真も「どうだ!」という煩いのがなく、いいですね。表紙の「ホーム」以下のレイアウトもセンス良く、穏やかなデザインに好感がもてました。少しずつ各ページを楽しませていただいてから、感想をまたお送りしたいと思います。
鈴鹿勇二 (火曜日, 17 4月 2012 18:40)
丁寧な解説で感激しました。 これからも続編を送り続けてください。 期待しています。
越後屋 (火曜日, 17 4月 2012 18:09)
HPの開設おめでとうございます! イラストや写真を見ているだけでも楽しめて、イギリスに行ってみたくなりました。今後の古城散歩も追加されるのを楽しみにしています。
lordofcastle (火曜日, 17 4月 2012 12:39)
「しーちゃん」さん、 さっそくのコメントまことにありがとうございます。イギリスに出張旅行されるようなことがありましたら、ぜひ見て来てください。
しーちゃん。 (火曜日, 17 4月 2012 12:35)
写真も凄いけど、イラストも凄いですね。
しーちゃん。 (火曜日, 17 4月 2012 12:28)
イギリスには、いっぱいお城が残ってるんですねぇ そして、写真からも迫力ある姿が伝わって来ます。 England北部4城のスライドショウが、見応え有りますね。
lordofcastle (木曜日, 22 3月 2012 16:30)
だんだんとそれらしくなってきましたね。今後に期待しています。
ご意見・ご感想はこちらまで。 Mail : shiroimage@gmail.com
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小林博 (金曜日, 24 1月 2025 19:12)
素晴らしいです!
ベル (土曜日, 03 6月 2023 15:10)
ヘンリー7世の生まれた城に行きたいと調べていてこちらにたどり着きました。
詳しい情報をありがとうございます。
kozmica (日曜日, 19 3月 2023 06:08)
萩尾望都の漫画「ポーの一族」に登場する城の名前をサーチしてここに来ました。
https://en.wikipedia.org/wiki/Sandown_Castle,_Kenthttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%81%AE%E4%B8%80%E6%97%8F
世界各地の歴史やそれにまつわる逸話や寓話、公には確かでないことと歴史の関係を知るのに興味があります。
Mediavalista (日曜日, 07 11月 2021 16:10)
2020年、2021年と、どこにも出かけられないでいます。
2022年はどうなるのでしょうか。
運転して出かけるのは困難な歳になりました。
公子 (木曜日, 12 11月 2020 10:58)
今年はコロナでどこにも出かけられませんね。
イギリスは特にひどそうです。
写真を見るので我慢するしかないですね。
ナナさんngo (土曜日, 16 5月 2020 10:26)
edgeの起動画面からこのサイトにたどり着きました。
イギリスの歴史にはまっているので、とても興味深く拝見させていただきました。
先ず何より地図がうれしいです。写真やイラストもたっぷりで想像が膨らみ、飽きることなく楽しく見させていただいています。大好きなサイトです。
maki (木曜日, 12 7月 2018 23:51)
JALのカレンダーがバルヴェリー城だったので、検索したら出てきました。
素晴らしいサイトですね。
if・・・ (金曜日, 18 5月 2018 17:44)
面白いので私のサイトからリンクさせました。
いつか古城巡りをしてみたいです。
レイと瑠璃 (日曜日, 21 1月 2018 17:30)
こんにちは、いつも楽しませていただいています。
学生時代に見て回ったお城、回れなかったお城、懐かしくて、また次回訪ねようと計画を巡らせて
みたりしています。ダンスターンバラ城!いいですねー!ウエールズも大好きです。
ありがとうございました。
芋焼酎 (土曜日, 06 1月 2018 16:59)
美智子様もお読みになった、ノーベル文学賞作家「カズオ・イシグロ」の「日の名残り」を読みました。イギリスのブッカー賞(日本の芥川賞?)受賞のコテコテの純文学でした。
第二次世界大戦前後のイギリスの貴族支配の移り変わりを、公私両面からうまく書いてありました。
ダウントンアビーも多分、「日の名残り」を参考に書かれたのではないかと思われるほどベースが似ていました。
主人公はお屋敷の執事で、敬愛するご主人はナチス協力者として葬り去られる程度の人物にすぎなかったことと、自身も家政婦長の恋ごころもわからぬ鈍感な人間であったことを後悔する物語です。
日本の武家社会と同様、イギリス貴族とそれに付随するお城は私のロマンを掻き立てます。
今年の3月で退職します。娘夫婦と同居、孫の子守と母の介護が私の仕事になります。
合間をみて、イギリス貴族の遍歴を勉強したいと思います。
mediaevalista (日曜日, 01 10月 2017)
芋焼酎様
度々ご意見を頂きながら、当方の怠慢でお返事もせず、誠に申し訳ありません。お詫び申し上げます。
当方が関心を寄せている時代は15世紀ころまでなものですから、掲載させていただいている城も大部分が廃墟となっています。貴族や富裕層が優雅な生活を過ごしていた城へはほとんど訪問していません。
瓦礫の山で、生活感の無い城ばかりで恐縮です。
芋焼酎 (木曜日, 03 8月 2017 13:18)
ダウントンアビー、第六話最終章が終わりました。今まで私のベストドラマ(映画含む)は「七人の侍」でした。これを以上のドラマ(映画)は私が生きている間はないだろうと思っていましたが、ダウントンアビーは優に超えました。日本の歴史しか興味はありませんでしたが(三国志は好きです)、隠居の身、世界史を勉強仕直そうと思いました。配役ではおばあちゃんのバイオレットが一番良かった。ユーモアとウィットに富んだ会話には唸りました。
次は料理長のパットモア、声優のだみ声が彼女の口は粗いが気持ちの優しさを実にうまく醸し出していました。副執事のトーマスの人間として成長していく様はよく出ていた。伯爵ロバートは温厚な英国紳士そのものです。男としてかくありたいと思いました。
このドラマの秀悦は、伯爵から下僕までの十数人の人生一人ひとりにスポットライトを当てたところだと思います。
ドラマの最後のシーンは1925年昭和元年です。日本では昭和7年までは江戸時代と同水準の生活をしていたといいますから、当時のイギリスの豊かさには驚きました。
全巻DVDを購入して、気の置けない友人達を自宅に招き酒を飲みながら何回も見たいと思います。
ハイクレア城に行けばきっとみんなに会えると妄想しています。
芋焼酎 (月曜日, 12 6月 2017 17:43)
ダウントンアビーも第六話、時代に翻弄されて没落していくイギリス貴族、まさに諸行無常です。
NHKでハイレクア城の現状を放送していましたが、末裔の50代の夫婦がお城を守っていました。
ダウントンアビーの世界的なヒットで見学者が殺到してどうにか城を維持しているとのことでした。
今は1年待ちとのことです。元気なうちにいずれ訪れたいと思っています。
mediaevalista (日曜日, 21 8月 2016 15:09)
ピカリン様
お返事遅れて誠にすみません。
お陰様で、35000名を超える方々から訪問を頂いています。
イングランドとスコットランドで似ているのは..ランドだけ、という説もあります。
王城の構造も地域に合わせている努力が見て取れます。連合王国を維持することに多大な努力が払われているのでしょう。
ピカリン (木曜日, 04 8月 2016 12:38)
しばらく見ない間に、35,000人にまでなっていますね。少々驚きです。
EU離脱で、スコットランドはどうなるのでしょう。
城の造りも違うし、やっぱり別の国なのでしょうか。
Mediaevalista (木曜日, 31 12月 2015 13:13)
むくさち様
コメント頂き有難うございます。
シェイクスピア劇の中でも特に薔薇戦争に関連する城を多く訪問していますので、戦場に近い所に有る城や、関連する王侯貴族の城が多く取り上げられています。
攻撃する立場で城を見たり、護る立場で城を見ると、城造りの工夫も良く分って頂けると思います。
むくさち (日曜日, 13 12月 2015 13:22)
江守徹さん主演のリチャード3世を見てから英国の中世史に興味を持ち、ここ2年ほど古いお城の魅力にはまっています。現在廃墟になっているお城は後世の手が加えられていない所が多いので、当時の状況がより鮮明に想像されますね。それにしてもこんな素敵なサイトがあるとは!暇を見つけてはこちらにお邪魔しご紹介されている海外サイトや文献を読み漁って楽しんでいます。自営業で海外旅行なんてとても無理なので・・・豊富な情報ありがとうございます。
Mediaevalista (水曜日, 07 10月 2015 18:49)
こまさん。
訪問していただき、ありがとうございます。
取り上げている城は、有名でもない城が多いし、壊れている城ばかりだ。とのご意見も有ります。小さな城にもご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
こま (日曜日, 20 9月 2015 23:59)
来年ロチェスター城に行こうと思って、情報を探していたらこのサイトを見つけました。
とても参考になりました。
小さな城をたくさん取り上げてくださっているので、これから隅々まで拝見いたします。
英国の城好きな友人にも紹介しますので、これからも紹介し続けてください(* ̄∇ ̄)ノ
lordofcastle (水曜日, 03 6月 2015 07:05)
Mt. Le Conte さん、
コメントまことにありがとうございます。
このようなお言葉をいただくと「サイトやっててほんとに良かったなぁ」と元気が出ます。
サイト内の記事のアップデートがしばらく停滞しておりますが、いただいた元気を糧に少しずつ進めて参りますので今後ともよろしくお願いいたします。
Mt. Le Conte (日曜日, 31 5月 2015 10:35)
初めまして。
リバプールに住む友人が、Offa's Dyke をハイキングしながら廃墟となった古城の写真を送ってくれたのですが、知識の無い私には、'it's all Greek to me!' でした。こちらのサイトを見つけて、まさかこんな小さなお城の情報は無いだろうと見ていたのですが…ありました!しかもとても詳しく美しく紹介されていましたので本当に嬉しくて感動しました。心から感謝申し上げます!
mediaevalista (月曜日, 13 10月 2014 08:19)
Mosuke様、有難うございます。
お陰さまで大勢の方に見て頂き、感謝しています。
お城を通して、イングランド、スコットランド、ウェールズの歴史を再確認して頂くこともできるかと思います。
Mosuke Harada (日曜日, 12 10月 2014 22:18)
訪問者数2万人達成、おめでとうございます!
1年半で1万人、1年でもう1万人。このペースなら、後半年で3万人達成ですねっ。
益々の充実を期待しております。
lordofcastle (木曜日, 26 12月 2013 07:12)
E-2C さん、
年末の慌ただしいところ、お越しいただきありがとうございます。
追加・修正につきましては「ニュース」ページに記載しておりますので、ときどきチェックしてみてください。
今後ともよろしくお願いいたします。
E-2C (月曜日, 23 12月 2013 09:58)
1年半で、一万件越え おめでとうございます。世界的にも価値あるHPになりつつあるのかも。”いいね!”
lordofcastle (木曜日, 12 12月 2013 07:17)
ジュコーさん、
お忙しい中、コメントいただきありがとうございます。
女房が振り向くようになるまでは、だいぶかかりそうです。
さらに充実したサイトにすべく、少しずつ進んでいくつもりです。
今後ともよろしくお願いいたします。
ジュコー (水曜日, 11 12月 2013 10:53)
見ました、素敵です。奥さんとかにもいいね!と言われるように
なるといいですね。
lordofcastle (金曜日, 06 9月 2013 10:07)
ピカル様
いつも見て頂き、有難うございます。
お蔭さまで、1年5か月で1万人の皆様に訪問頂きました。感謝しております。これからも一層内容を充実させて行きたいと思っています。
ピカル (水曜日, 04 9月 2013 20:11)
10000人訪問達成おめでとうございます!!素晴らしいですね!益々のご活躍、楽しみにしております。
lordofcastle (木曜日, 08 8月 2013 12:44)
イギリス好き さん、
おほめのお言葉をいただき、ありがとうございます。
このようなお言葉をいただきますと、とてもうれしくなり、「さあ、もっともっと充実したサイトにするぞ!」とやる気がわき起こってまいります。
英国訪問で、新たな情報等がありましたら、またコメントで教えていただけると幸いです。
イギリス好き (水曜日, 07 8月 2013 23:45)
このような専門的な案内が有ることを初めて知りました。まだ数箇所しか見ていませんが、夏休みに英国訪問の予定が有りますので、参考にさせていただきます。場所が判り易く表示されているので、参考にして詳しく見て行くつもりです。感謝します。
Best Juicer (日曜日, 14 4月 2013 02:25)
This is an excellent post! Thank you for sharing with us!
medievalist (火曜日, 21 8月 2012 22:59)
原田様
コメント頂き、有難うございます。
今回追加した2枚はリトグラフで描いてみました。引き続き精進していきますので、ご贔屓に宜しくお願いします。
原田茂輔 (火曜日, 21 8月 2012 17:32)
Dunstanburgh城の写真とイラスト拝見しました。崩れかかった感じがいいですね。辛うじて持ちこたえている様子が、他人事とは思えないし…。写真よりも貴兄の絵のほうが味わいが深いですね。
medievalist (日曜日, 17 6月 2012 12:37)
武岡様。
再訪頂き、コメントを記入して頂きまして、有難うございます。細かい箇所ですが改善を続けておりますので、また時間を見つけてお寄りください。
高橋様。
貴台に見て頂くとは感激です。取り敢えずGalleryで絵を見てください。漸次イラストを追加していく予定です。なお、このHPを開設してから2ヶ月間で延べ、1800余名の方に見て頂きました。このような大勢の方に見て頂いて感謝しています。それも本と違った気軽さによるものかと思っています。出版は憧れですが。
高橋 晴樹 (日曜日, 17 6月 2012 08:13)
朝早く見ましたので、ボーっとだけですが拝見。
老人には、貴兄のイラスト入りの本のほうが読みやすいのですが、どうなりましたか?。
武岡 (土曜日, 16 6月 2012 16:23)
力作ですね。年輪を感じます。
前にも覗いたのだけれど、ここへの書き込みを失念。
Medievalist (水曜日, 13 6月 2012 12:14)
ピカル様
訪問頂き、有難うございます。
開設から2ヶ月経過しますが、多くの方に見て頂き感謝しています。
ピカル (火曜日, 12 6月 2012 23:30)
沢山の人がHPにいらしてますね!?
その調子で頑張って下さい!
lordofcastle (火曜日, 15 5月 2012 22:24)
あっし さん、
お忙しい中、弊サイトにたびたびお越しただき、そしてコメントまでいただきましてまことにありがとうございます。
「人間死ぬまで勉強だ」などと申しますが、やはり若いうちに集中してやったほうがずっと効率がいいのはたしかです。
目標完遂のあかつきには、ごほうびに英国の古城訪問などもご検討ください。
あっし。 (月曜日, 14 5月 2012 21:39)
こんばんは。勉強の息抜きに拝見しています。
きれいなお城を見ていると、気分転換になりますね。
ページの色合いも落ち着いていて品がありますね。
たくさんあるので、またちょこちょこと見させていただきます!
lordofcastle (木曜日, 03 5月 2012 00:27)
pediatricianさん、いらっしゃい。
お忙しいでしょうが、ときどきこちらにも来ていただいて、ゆっくりしていってください。
pediatrician (水曜日, 02 5月 2012 11:41)
掲示板からたどり着きました。素晴らしい英国の古城。そのうち行かせてもらいます。趣味を超えた専門家ですね。
Medievalist (月曜日, 30 4月 2012 18:10)
メメ様、お褒めのコメント有難うございます。漸次改善していきたいと思っております。
メメ様 (月曜日, 30 4月 2012 12:37)
昼休みに、拝見しました。
結構、様になっているので驚きました
なかなかいいですね
Medievalist (月曜日, 23 4月 2012 22:35)
ザ・コージー・ティー様、素晴らしいご経験をなさっていらっしゃいますね、うらやましい限りです。
Marcileo様、貴重なご意見有難うございます。今後ともご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
Marcileo (日曜日, 22 4月 2012 17:52)
美しい写真とイラスト、それに信頼感のある解説!日本人には「前人未踏」の城も多数含まれている労作です。楽しめるだけでなく、学恩を受ける人たちも多いでしょう。ますます充実したサイトに育てて下さい。
ザ・コージー・ティー (土曜日, 21 4月 2012 10:53)
素敵なサイトで拝見するのが楽しみです。お城の事、もっと深く知りたくなりました。お城で繰り広げられた生活や、時代背景を想像するのにもとても役に立つと思います。この4月にも再度アランデル城を訪れて参りました。今も住宅として使われている部分もある、華やかなお城です。城下町はアンティークショップが並び有名なティールームもあって、ロンドンから電車で1時間半、ショートトリップに最適です。お城と紅茶、何かでコラボが出来れば嬉しいのですけれど・・・
Medievalist (金曜日, 20 4月 2012 20:31)
町っこさん、Jillさん、みすず亭さん、皆様有難うございます。Dunstanburgh城は私の大好きな城です。北に在り、遠くて行き難いですが、お勧めです。みすず亭さんの仰るLeeds城もArundel城も私は未だ行っていません。有名どころが抜けていて誠に恐縮です。
みすず亭 (金曜日, 20 4月 2012 19:43)
大変立派なHPですね。私はリーズ城とアランデル城に行きましたが、観光だけでした。もっと深い所を教えて下さい。よろしくお願いします。